お洗濯で落ちないシミ・黄ばみを白く鮮やかに！
木綿、ポリエステル等の洗いに！
徳用品サイズの塩素系漂白剤。
・黄ばみ・黒ずみの漂白に
・赤ちゃんの肌着・おむつの漂白と除菌、除臭に
・コーヒー、紅茶、果物の汁、調味料の
　しみ抜きに

【品名】
衣類用漂白剤

【成分】
次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)

【液性】
アルカリ性

【用途】
白物衣料専用
(白物でも使えないものがあります。ご注意ください)
★洗たくのときに
・白物の黄ばみ・黒ずみの漂白
・赤ちゃんの肌着、おむつの漂白と除菌・除臭
★しみ抜きに
・白物についたコーヒー、紅茶、緑茶、
　インク、血液、果物や草の汁、調味料、
　汗によるしみの漂白

【使用量の目安】
★洗たくのときに
・洗たく機(水30L)なら70mL(200mLのコップ約1／3杯)
・洗いおけ(水5L)なら12mL(キャップ約2／3杯)
★しみ抜きに
・1Lの水に10mL(キャップ約半分)

【使い方】
★洗たくのときに
・洗たく用洗剤といっしょに入れて洗います。
★しみ抜きに
・30分ぐらい(汚れのひどいときは少し長めに)
　浸したあと水ですすぎます。

【使えるもの】
・白物のせんい製品(木綿、麻、ポリエステル、アクリル、レーヨン、キュプラ)

【使えないもの】
・毛、絹、ナイロン、アセテート及び
　ポリウレタンの繊維製品
・色物・柄物の繊維製品
・一部の樹脂加工された繊維製品
　(ワイシャツのえり・そで口など)
・金属製の容器、用具、ボタン、バックル
・メラミン製の容器、漆器、獣毛のハケ

【試し方】
・目立たない部分に濃い目の液をつけ、5分ほど
　おいて黄変するものには使わないでください。
・樹脂加工されたせんい製品が黄変した場合は、
　市販の還元系漂白剤で元に戻ります。
・繊維自体が変質して黄ばんだものは、
　漂白剤でも元に戻りません。

【注意】
・用途以外に使用しないでください。
・原液のまま使わない。
・熱湯では使わないい。
・容器を強くもってキャップを開けると
　原液がとび出す恐れがあるので注意する。
・炊事用の手袋を使用する。
・眼や皮膚、衣類に液がつかないように
　注意する。
・水や他の物を入れたり詰め替えたりしない。
・効果が落ちるので、酸素系漂白剤や
　還元系漂白剤とは併用しない。
・金属製及びメラミン製の容器を使わない。
・直射日光を避け、高温の所に置かないで
　ください。